思いやりの優しい心 – 幼児期の心の発達
朝にママと離れるのが寂しくて少し泣いてしまったお友達を見て、1番に側に飛んできて”Are you OK?”と優しく声をかけて、背中を撫で撫で。お友達の気持ちを自分のことのように感じ、一緒にいてあげている姿が本当に微笑ましく、見ているこちらも心が温かくなりました。
幼児期の子供達の心の発達はとても大切です。スクールでは子供達が常に先生から愛情をたくさん感じる環境を作り、それぞれの年齢に合わせて本を読んだり、こういう時はどうすれば良いのかなど、みんなで話し合ったりして心の成長をサポートしていきます。