保護者からの声
実際にご入園いただいたお客様の声を一部公開しています。 覚王山インターナショナルプリスクールの評判、評価を知る事ができます。
Mくん、Hくん ～園長先生の英語教育、幼児教育への熱意や、先生達の優しい心配りに感銘を受けました～
入学理由
幼少の頃から、英語を通じて世界が広がる楽しさを体験してほしいという思いでインターナショナルスクールを探していた時、園長先生の英語教育、幼児教育への熱意やスタッフさん達の優しい心配りに感銘を受け、様々な海外の文化に触れる機会があることや、年長さんの英語力の高さを目の当たりにしたことなどが決め手となり、すぐにこちらでお世話になりたいと思い、入学致しました。
入学時のお子様の様子
最初から喜んで元気に登園してくれて、すぐにお友達を作っていたように思います。送迎時に担任の先生からその日の様子や活動内容などを教えて頂けるので、子供との会話のきっかけにもなり、園と家庭との情報共有がうまくできて安心感を得られました。また週１回の日本語クラス（選択制）では日本の季節行事や童謡に触れる機会もあり、日本語のフォローもして下さり、ありがたかったです。
スクールでの思い出
沢山ある行事の中でも特に、毎年行われるクリスマスコンサートが思い出深いです。一人一人役を与えられて、衣装を準備し、英語のセリフも覚えます。何ヶ月も前から準備を始めるため、当日の達成感はとても感動的なもので、私も含めいつも沢山のお母さんが涙ぐみ、我が子を見守る姿が印象的です。
また、日々のプログラムの中で、体力づくりを目的としたモーニングランニングプログラムは“走る”という運動の中で、学力が上がるにつれ目に見えて成長を感じられ、応援する親にとっても楽しみの一つです。
お子様の将来について
子供の将来は子供達自身が自分で決めていくべきだと思っています。私達が親としてできることは、子供が進むべき道を決断する時期により多くの選択肢を広げてあげることだと思います。幼少期から学んできた英語力が子供達の自信となり、選択肢を広げる一つのツールとなればと期待します。
入学される方へのメッセージ
幼初期の英語教育について賛否両論ありますが、少なくとも私達はKIPS（覚王山インターナショナルプリスクール）を選び、大切な幼少期に信頼して預けられたことを嬉しく思っています。子供達を通じて、親の私達も共に海外の文化に触れることができ、見識を広められました。先生やスタッフの皆さんもいつも明るく楽しく子供達を導いて下さり、時には厳しく社会のルールを教えて下さり、家庭だけでは難しいしつけの面もしっかりフォーローして下さいます。またこれから子供達が成長していく中で、親子共にかけがえのないお友達との出会いもありました。卒園後のエレメンタリースクールのカリキュラムも充実していて、英語環境が継続していくことも安心です。
Sちゃん、Kちゃん ～先生方の愛情溢れる接し方に感動を覚えました～
入学理由
授業はもちろんコミュニケーションにも全て英語で、スクールにいる間は日本語を一切使わないという点に魅かれました。そしてその環境で過ごした年長さんクラスの英語が本当に素晴らしく活き活きとした姿と先生方の愛情溢れる接し方に感動を覚えこちらのスクールにお願いしたいと強く思い、入学を決めました。又、英語だけでなくランニングプログラムやマット運動、子供達が夢中になれる様々なイベント（スポーツデー、クリスマスコンサート、遠足、キッザニア、お泊り会、スキー、ハロウィン、留学プログラム等）が充実していること、そして毎月の避難訓練や、保護者を含めた引き渡し訓練等しっかりと安全面を考慮していることも子供を預けることを決めた理由です。
入学時のお子様の様子
お迎えの時、「今日も最高に楽しかったんだね」とすぐに分かるHappy Smileでママー！と駆け寄ってきてくれます。通い始めてすぐは、朝泣くこともありましたが、先生方がたくさんハグして下さり「大丈夫だよ」、「今日も歌って踊って楽しいことたくさんするよー！！」といつもどんな時もHappyに笑顔で接して下さり、娘にとってスクールはすぐに大好きな楽しい場所になりました。
2歳、3歳児クラスでは、毎日連絡帳で様子を教えて下さり、加えてお迎え時も今日は“Colour”や“Can I open the door please?”が言えるようになりましたと伝えて下さったので、娘にも「すごいね！！」と親子のコミュニケーションもしっかり取れました。英語だけでなく、出来ることが着実に増えていき自信がついていく姿を見て細やかな成長のサポートをスクールでして下さることがよく分かりました。
スクールでの思い出
年に一度、12月に開催されるクリスマスコンサートです。
9月からの練習が始まり、それぞれの衣装を着て元気いっぱいの歌やダンスを大きな舞台で披露してくれます。
年中、年長クラスになると英語劇をするのですが、ストーリーの中で1人1人しっかりしたセリフがあり年中時には自宅でも何度も練習をして台詞を覚えていました。年長時では自分の力だけで暗記し、クラスの仲間と協力をして素晴らしい舞台を作り上げたことに心から感動しました。
普段の練習でも子供達に目標を持たせて向き合い、出来た時には必ず褒めて伸ばして下さる指導のお陰で、クリスマスコンサートの目標を達成した子供達が堂々とした姿で大きく成長をしていくのを感じました。
2年経った現在でも、クリスマスコンサートのDVDを度々観て歌ったり踊ったりしています。娘にとっても心に残る大切な思い出です。
お子様の将来について
娘の目標や将来の夢は成長と共に変化していきますが、どんな時も全力で前向きに応援し、彼女が自信を持ち、考える力を伸ばせる環境を作り続けていきたいと思っています。
英語を通して様々な人との出会いや価値観にふれ、娘が自分の人生を自ら選択して歩んでいく力を身に付けて欲しいと願っています。
現在の彼女の目標は小学生クラスのスピーチコンテストで1位を獲ること！！決して簡単な目標ではないですが、常に同じ志を持って努力を積み重ねていきます。
今後入学される方へのメッセージ
現在2年生でエレメンタリーコースに通っている娘が一番好きな場所がKIPS‐覚王山インターナショナルプリスクールです。「水泳の4泳法をクリアしたら新しい好きな習い事をしようと思うけど何がいい？」と質問すると「KIPSを週4（現在週3）日にする」と即答しました。私達夫婦は驚きと共にとても嬉しかったです。“英語を学ぶ場”であるKIPSが娘にとって“大好きな場所”であること、KIPSに行けば2歳からずっと一緒の仲間やどんな時も前向きで笑顔いっぱいで支えて下さる先生達がいることを娘は誰よりも知っています。
私達夫婦のような英語が話せない家庭でも、英語を話すことが特別なことではなく、“当たり前”として教育できているのは覚王山インターナショナルプリスクールのお陰です。
Yくん、Nちゃん
～カリキュラムはバランスが良く、勉強、遊び、運動もしっかりしてくれます。男の子を通わせるのにも相応しいと感じました～
入学理由
幼いうちに英語教育を始めることで、英語が特別のものではなく、自然と吸収できる環境であるインターナショナルスクールに魅力を感じました。入園前にKIPSの見学に伺った時、園長先生の教育に対する熱意、考え、子供達に対する温かい想いに魅了され、是非このスクールで学ばせてあげたいと思いました。実際のクラスの様子も見せて頂き、その英語力の高さににも驚かされました。
スクールのカリキュラムも勉強面はもちろんのこと、運動面にも力を入れているので、男の子を通わせるのに相応しいと感じて決めました。
入学時のお子様の様子
初めの1ヶ月くらいは送迎の時に泣いていて、私も少し心配でしたが、先生から「ママが見えなくなるとケロッとして楽しく過ごせていますよ」とお聞きし、ホッとしたのを覚えています。スクールではABC Song ,Old Macdonaldの歌が大好きで言葉を理解していなくても、リズムから英語を楽しみ、吸収していることを感じました。
スクールでの思い出
週1回のランニングプログラムではお友達と一緒に走ることで1番になりたい！と闘争心を燃やして「お野菜をしっかり食べたら速くなるかな」、「この靴が早く走れる！」「早く寝ると速くなるかな」と朝から晩までどうしたら1番になれるかを考えています。と同時にお友達を応援したり、賞賛したりする心も育まれているように思います。
年3回あるマラソン＆ネイチャーデーも毎年すごく楽しみにしており、自然いっぱいの中でおもいきり走ることに達成感があるようです。
お子様の将来について
グローバル化が進む中で、英語をコミュニケーションの手段の1つとしてどこの国でも、どんな人種の中でも自分の考えをしっかりと持ち、それを堂々と表現できるようになってくれたらと思います。覚王山インターナショナルプリスクールではその基礎を造っていただいています。そして異なる考えも認め受け入れることができるようになってほしいと願っています。この時期から英語教育に触れていることが息子の将来のアドバンテージになることと信じています。
今後入学される方へのメッセージ
ALL English の環境の中で、毎日多くの事を吸収してきていることを実感できます。まだ幼稚園生なのに、こんなにレベルの高いことができるようになったのだと感じています。子どもの能力や可能性は無限大ですので、覚王山インターナショナルプリスクールで沢山の質の良いシャワーを浴びさせてあげることができると思います。
良い先生、お友達に恵まれて親子共々充実した幼稚園生活を送れる事を感謝しています。
Sちゃん、Sちゃん ～英語のスキルだけではなく好奇心や探求心、自分で考える力も育ててくれます～
入学理由
英語を習わす目的は、読み解く英語ではなくて使える英語を身に付けさせたい、試験に合格する事、テストで100点をとる事ではなく、自分の世界を広げるコミュニケーションの手段、人と心を通わす手段として身に付けてほしいと思っています。そして英語を上達させるにはたくさん話す環境が必要だと思いました。その環境がこのスクールにあると思い入学を決めました。
異なる文化を持つお友達との交流、その中で自分の頭で考えて発言する力を身に付ける事は、娘の可能性を無限に広げてくれると考えています。ネイティブの先生方、いつも笑顔で迎えてくださるスタッフの方々、安心して預ける事ができるセーフティー管理等、自分の目で確かめ、この園を信頼できると確信を持ち覚王山インターナショナルプリスクールを選びました。
入学時のお子様の様子
最初は英語だけの環境になれず、持ち前の明るさを発揮できませんでしたが、スクールに登園し先生方の“Good morning!!”の挨拶と、とびっきりの笑顔 でハグをしてもらえると笑顔になり教室に向かいます。先生方のハグは娘の元気の源になっています。いつも愛情をかけ自分の子供のように抱きしめて子ども達を育ててくれます。
スクールでの思い出
娘が一番大好きなイベントはHalloween・ハロウィンです。一年前から何を着てどんな髪型をして、メイクはどうやってしよう！と色々と考えています。とにかくカワイイを言ってもらいたい気持ちが強く、自分で考え、計画し、実行する力になっていると思います。このプロセスを考える事は私にとってもワクワクを一緒に共有する事ができる大切な時間になっていて、毎年、娘だけの思い出ではなく私達家族の大切な思い出になっています。
お子様の将来について
娘には言語の隔たりを持たず、自分の考えを伝えられる様になって欲しいと思います。世界には様々な国の人がいますが、人種という枠に囚われず色々な物を見て、体験して物事の本質を見極める力を養ってほしいと思います。そして常にポジティブ、プラス思考でどんな事にもチャレンジしていく強さを身に付けてほしいと考えています。
今後入学される方へのメッセージ
子供達はすぐに新しい環境へ順応していきます。私達も子離れの一歩であるように、子ども達も成長への一歩でもあります。大きな心で見守り、子供達により良い環境を作れる様に先生、スタッフの方々と協力しあう事が大切だと思います。そして、子供共々一緒にスクールライフを楽しみましょう。
Yくん、Mちゃん ～親が気付いていない子供の良い部分も引き出してくれます～
入学理由
英語を話せるようにになってほしいと思い、見学をさせていただきました。その時に話して下さった教育方針などに感銘をうけ、入学する事を決めました。欧米の教育の良さと、日本の教育の良さを合わせたカリキュラムという事も魅力でした。
入学時のお子様の様子
Hatchlingsクラス（1歳半クラス）から入学し、最初は泣いてしまう日もありましたが、先生が優しく話しかけてくださり、笑顔で教室に入っていくようになりました。妹は、マミー＆ミークラスにも通っていて、Hatchlingsクラスの雰囲気に慣れていたので、私と一緒でなくなっても泣くことなくスムーズにスクールに入っていくことができました。帰り道に覚えた歌を歌ってくれたりしていました。
スクールでの思い出
息子は、負けず嫌いで勝負事に負けてしまったりすると泣いてしまう事が多かったのですが、先生がどういうふうに声がけをしたら成長につながるかなど良く考えて下さり、心の成長を感じられました。個性を考えて下さり、「Yくんはこういう所が強いので、そこをもっと伸ばしていきたいです」と、親が気付いていない子供の良い部分も引き出してくれているなと感じました。息子も自信につながっているようです。
お子様の将来について
母国語でない環境で過ごす事で、とても大きな刺激を受け、また異文化にふれる機会も多く、多様な考え方が持てているように感じます。世界に興味を持ち、知りたいと思う事が増えていく時、今育っている英語力が学びの手助けをしてくれると思います。英語や異文化、世界を学び、知る事で、未来の可能性を大きく広げられたら、と思っています。
今後入学される方へメッセージ
個性を大切に、楽しく学ぶサポートをして下さる先生方。そしてたくさんの経験が得られるカリキュラムがそろっています。英語はもちろん、他のたくさんの学びの場を用意してくれています。子どもの成長を日々実感しています。一緒に楽しく学びましょう。
Mちゃん、Aちゃん ～KIPSの扉を開けると，そこには日本ではなく「世界」があります～
入学理由
夫婦共に仕事で英語を必要とし，ネイティブレベルの英会話や異なる考え方・価値観を持つ外国人との協業に大変苦労した経験があります。今後ますます国際化が進んでいく中，「娘達に同じ苦労をさせたくない」，「ネイティブスピーカーのように当たり前に英語を話し，世界中の人々と不自由なくコミュニケーションを取れるようになって欲しい」，「日本という枠を超え，世界を舞台に活躍できる人になって欲しい」，そう考えていた私達夫婦にとって，覚王山インターナショナルプリスクール（KIPS）はベストの環境だと感じ，入学を決めました。
入学時のお子様の様子
二人の娘はいずれもマミー＆ミークラスを経て1歳半からプリスクールに入園しました。すでに先生や教室に慣れていたためでしょうか。泣いていたのは最初の2日か3日。1週間もすると笑顔で手を振って教室に入っていくようになりました。言語の違いなどなんのその，あっという間にKIPSが楽しい場所になったようです。
スクールでの思い出
「みんな仲良し！みんな大好き！」
KIPSからの帰り道，KIPSで誰と遊んでいるのか？誰が一番の仲良しなのか？尋ねた私に当時3歳だった長女はこう答えてくれました。素敵な娘に育ってくれていることを嬉しく思うとともに，娘がそんな風に感じられる環境を作ってくれているKIPSを選んで本当に良かったと思いました。
長女は5歳になった今も毎晩，KIPSで何をしたか？誰と遊んだか？などを楽しそうに教えてくれます。KIPSで過ごす１日１日，その全てが私達にとって特別な思い出です。
お子様の将来について
小学校進学後も引き続きエレメンタリーコースに通わせる予定です。英語の一番の上達方法は使うこと。逆に使わないとせっかく身につけた英語力もすぐに衰えてしまいます。プリスクール・エレメンタリーコースでネイティブレベルの英語力を身に付け，遅くとも高校生からは海外の学校に・・・親は勝手に思い描いていますが，親の思う通りには子供は育たないもの。娘たちはKIPSで自主性や自分で考える力を自然と身につけてくれています。どのような道に進むにせよ，KIPSで学んだことは必ず娘たちの役に立つはずです。娘たちが自分らしく，伸び伸びと育ってくれることを願うばかりです。
今後入学される方へのメッセージ
親の一番の役割は，子供の可能性を拡げてあげることだと思います。
KIPSの扉を開けると，そこには日本ではなく「世界」があります。そして，KIPSで学ぶ娘たちの未来には果てしない可能性が広がっていると実感しています。
Let’s enjoy KIPS! Let’s enjoy every day!
私達親子は大満足です。